本と映画と政治の批評
by thessalonike4
カテゴリ
チベット暴動と北京五輪
ガソリン国会と後期高齢者医療
新自由主義と福祉国家
ワーキングプアと社会保障
山口県光市母子殺害事件
福田政権・2008年総選挙
米国大統領選挙
田中宇と世界金融経済
イージス艦衝突事故
イスラエルのガザ侵攻
岩国市長選挙
防衛省疑獄事件
大連立協議と小沢辞任
民主党 ・ 2007年参院選
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憲法 ・ 皇室
戦争 ・ 昭和天皇 ・ 靖国問題
韓国 ・ 北朝鮮 ・ 拉致
共謀罪 ・ 教育基本法改正
村上世彰インサイダー事件
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その他

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年頭に予想する2008年の政治 - 総選挙で民主党は勝てるか
b0087409_16144467.jpg元日の朝日新聞の社説は「歴史に刻む総選挙の年に」と題された記事で、政治改革20年の節目に政権交代を実現させようという意気込みを示したものだった。朝日新聞は今年の総選挙を「政治改革20年の総決算」と位置づけ、社説の横に配した記事では、1988年に当時自民党議員だった武村正義らが小選挙区制導入の提言を発した経緯に遡り、そこから20年間の「二大政党制」の流れを追いかけ、今年がいよいよ政権交代実現の年で、長年の「政治改革」の理想が成就する年だという意味づけをしていた。思えば、保守系の新聞も確かに小選挙区制と政治改革を宣伝し扇動したが、他の誰よりそれに熱心だったのは朝日新聞だった。そのことは目撃者の一人として証言できる。「二大政党制による政権交代」は朝日新聞の宿望であり、1978年の江田三郎と松前重義の「新しい日本を考える会」の頃から、そのバックで「二大政党制」の左側勢力の大目付役をやっていたのは朝日新聞だった。

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# by thessalonike4 | 2008-01-03 23:30 | 福田政権・2008年総選挙
カーボンチャンスで危機を転機に - NHKBSの新自由主義批判
b0087409_15271022.jpg青く晴れ上がった空の下、西の地平に、真っ白に雪をかぶった富士山が見える。正月は東京の空気が澄みきって、一年中で富士山が最も近く美しく神々しく見える。正月に東京から見る真っ白な富士山は、一年中でその姿が最も大きく輝いている。関東平野に住む者の幸福は、世界で最高に美しい山をただで見ることができることだ。だから正月は、昔の江戸っ子たちの気分がわかるときでもある。今日の朝は、富士山の台座をなす丹沢山系もくっきり見え、その右横に連なる秩父連山もきれいに見えた。少し気になったのは、丹沢の山影が黒々としていたことで、冬の晴れた日に富士山が見えるときというのは、大概は丹沢も稜線に雪をかぶっていたものだ。高度のせいなのか、左の丹沢は雪をかぶって白く輝き、右奥の秩父は常に黒々と低い稜線を伸ばしていた。丹沢が黒々としているのは、あるいは地球温暖化のせいだろうか。

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# by thessalonike4 | 2008-01-02 23:30 | 新自由主義と福祉国家
謹賀新年 - 日本人と正月
b0087409_15501357.jpg正月。東京の空は真っ青に晴れ上がっている。昨夜の紅白歌合戦が面白くなくて、途中で何度も中座したりして、結局、全体の三分の二くらいを見なかった。年々、紅白の時間帯で紅白を見ない時間が増えて行っている。今年の紅白は例年にも増して面白くなかった。去年は今井美樹の出演が素敵で、センスのいい黒のダブルのボタンのドレスと、そこから上に伸ばした白く細い腕が印象的だった。今年は印象に残ったものがない。笑福亭鶴瓶の司会も最悪だった。あの不真面目で下品な司会に象徴されているように、最近の紅白には緊張感がない。出演者や制作者の真剣さが感じられない。四年か五年ほど前から、紅白の司会は台本を暗記しなくなった。下のカンペを読んでいる。カンペを見ながら、それでも進行や曲紹介を間違えている。黒柳徹子の頃は電話帳ほどの台本を全て暗記していた。紅白から緊張感が失われたら終わりだ。現在の紅白関係者は、先人たちが築き上げてきた伝統の形式を崩すことばかり考えている。

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# by thessalonike4 | 2008-01-01 23:30 | その他
大晦日 サライの国にも 雪が降るらし - Back To The Middle
b0087409_17302560.jpg大晦日。紅白歌合戦が終わると、賑やかに盛り上がったNHKホールから一転して、人里離れた山奥の深夜の静寂の世界へと画面が切り換わる。暗い参道を踏みしめるように歩く村人の姿が映り、その人々の吐く息の音が聞こえてくるような閑けさに包まれる。奥の寺の堂内から読経の音が流れ、ナレーションが今年一年の村の経済と生活を言い、その厳しさと苦しさが伝えられ、新年に希望を託して祈りを捧げる村人たちの表情が映し出される。毎年見ている「ゆく年くる年」。一年に一度のこの映像が私は大好きで、この瞬間に立ち合える幸せをしみじみと感じる。日本人でよかったと思える瞬間だ。そこには必ず家族が出て来る。二十年ほど前だったか、家の中で、父親を先頭に家族の全員が起立して、神棚の方向に手を合わせて瞑目している一家の様子が紹介されたことがあった。こういう家族の様式(スタイル)がいいなと思った。戦前はこのような家内儀式で正月を迎えていた家族が少なからずあっただろう。

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# by thessalonike4 | 2007-12-31 23:30 | その他
報道のTBSは死なず - 「サンデーモーニング」の資本主義批判
b0087409_15512737.jpg年末特集で長時間枠の放送をやっていたので、TBSの「サンデーモーニング」を見たが、素晴らしい企画と構成になっていて、驚きながら最後まで見た。これこそまさに報道のTBS。こういう番組を見ることができると、ほんの一瞬ではあるにせよ、日本人らしい年の瀬を過ごせたことを実感する。そして、先に結論を言えば、必ずこれから世の中は変わる、新自由主義を否定して、人間の社会権を認める福祉国家の方向に転換を遂げて行くことを確信した。私は、HPを書いていたときがちょうど十年前で、その頃は全く無名の存在で、今のように誹謗中傷専門のネット左翼から常時監視される対象ではなかったが、新自由主義を批判しながら、それがこれからどんどん日本で広まり、社会のシステムを変えて行くだろうと思っていた。暗澹たる将来を漠然と予感していた。振り返れば十年はあっと言う間だった。渡部昇一が書店でハイエクを宣伝し、加藤寛と嶋田晴雄と竹村健一が週末のテレビでフリードマンを礼賛していた。気鋭の竹中平蔵が人頭税導入を言っていた。

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# by thessalonike4 | 2007-12-30 23:30 | ワーキングプアと社会保障
山口二郎の錯覚と軽率 - 消費税増税政策における二つの道
b0087409_1461732.jpg子供の頃、冬休みがたのしかったのは、それなりの暮らしがあったせいもあるけれど、希望を持って生きられる社会がそこにあったからだ。幸福な人生に向かって夢を見ることができたからだ。努力すれば必ず報われる社会だったからだ。あの頃は、福祉という言葉が社会の中心にあった。世の中の価値の中心にあり、どの政党も選挙になれば「福祉、福祉」と騒いでいた。「産業大学」の設立が全国で一巡し、各地で「福祉大学」の開校が流行っていた。社会環境という観点から、自分たちの世代と較べて、今の日本の子供たちは本当に気の毒な環境の中で生きさせられていると思う。身を押し潰すような暗くて重い社会の空気の中で、格差社会を大人になるというのは、子供にとってどれほど精神的に辛いことかと思う。こんな時代になるとは思わなかった。われわれの世代は、恵まれすぎた少年時代の罰が当たっている、と、そう考えてもよい。

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# by thessalonike4 | 2007-12-28 23:30 | 新自由主義と福祉国家
山口二郎の消費税増税容認論 - 官僚権力との親和性と互換性
b0087409_1473566.jpg山口二郎は、週刊東洋経済(12/22)に寄せた最新の記事の中で、「民主党が政権交代を起こしたいなら、本当の政権担当能力を示さなければならない」と言っている。これは朝日新聞が頻繁に言い、朝日新聞以上に読売新聞や日経新聞が軽口を叩いて民主党を貶下するときに言い続けている常套句だが、私にはこの言葉に大きな抵抗感がある。山口二郎や朝日新聞が言う「政権担当能力」とは何なのだ。消費税増税を公約に掲げることが政権担当能力を示すことになるのか。この「政権担当能力」の言葉の意味だが、私にはそれが、現行の官僚行政に対するトランスペアレンシと自民党政治に対するコンパチビリティの意味にしか聞こえない。現行官僚行政にトランスペアレントな政策、自民党政治とコンパチブルな政策、それを民主党が掲げたときに、朝日新聞や読売新聞や日経新聞は民主党に対して「政権担当能力を示した」と評価する。

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# by thessalonike4 | 2007-12-27 23:30 | 新自由主義と福祉国家
民主党の消費税増税方針 - 政権担当能力露出症は誰のため
b0087409_12204249.jpg昨日の記事に関して読者の方からメールが届き、番組を録画していたら媒体を貸与してもらえないかという依頼があった。生憎、私は一昨夜の放送を偶々見たので録画をしていない。佐古忠彦と筑紫哲也が出なくなってからは、あの番組に魅力を感じなくなり、時間も遅いので視聴しなくなった。「生活破壊」の特集が聖夜にあることも知らなかった。実を言えば、昨夜(12/25)も特集の第2段があるのかしらなどと思って、期待して新聞のテレビ欄を探したのだった。そこで、聖夜の放送が本年最後の「NEWS23」だったという事実を初めて知った。「報道ステーション」も冬休みに入り、民放テレビの報道コンテンツが空っぽになった。見るものが何もない。という事情で、ブログの読者の中で番組を録画されている方がおられたら、こちらの方までコンタクトをお願いしたい。静岡で「生活保護行政の悪政に異議を唱える活動をしています」という自己紹介がメールに添えられていた。

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# by thessalonike4 | 2007-12-26 23:30 | 新自由主義と福祉国家
「NEWS23」の生活破壊特集 - 生活保護窓口での虐待行政
b0087409_13153796.jpg今年もあと一週間を切った。昨夜、クリスマスイブの「NEWS23」は、「生活破壊」と題した大がかりな特集を組み、言わば『ワーキングプア』のTBS版の企画を放送していた。特集の冒頭、今年6月に生活苦のために80歳の認知症の母親を絞殺した50歳の息子の姿が紹介された。息子はビルの警備員をして母子二人暮らしの生活を支えていたが、5年前に交通事故で左目を失明して仕事を辞めざるを得なくなり、事故の後遺症もあって新しい職に就けないまま収入が途絶えた。家賃の滞納が始まり、住居を退去するよう言われ、そしてガスが止められ、次に電気が止められ、最後に水道が止められた。その間、二人で窒息自殺しようと頭からビニール袋を被ったが、母が苦しむのを見て果たせず、最後に母親が自分でネクタイを首に巻いて絞めているのを見て、後押しするようにして絞めて死なせた。自分も後を追ってベランダでネクタイで首を吊ったが、自殺に失敗し、殺人罪で拘留所に入って裁判を受けた。判決は(うろ覚えだが)懲役3年、執行猶予5年。

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# by thessalonike4 | 2007-12-25 23:30 | ワーキングプアと社会保障
果てしなく続く政治の季節 - 戦場化された国民生活と日常意識
b0087409_1525121.jpg長い長い政治の季節が続いている。二年前の夏の総選挙から始まった政治の激動が、そのまま途切れず、安定することなく、揺れながらわれわれの日常を覆っている。人々の政治への関心は確かに高まっていて、それは国民の生活が苦しくなって不安でどうしようもないからで、経済と生活の打開を求めて、人は否応なく政治に関心を向けるのである。小泉改革が熱狂的に支持されたのも、人々の生活の困窮と逼迫が直接の要因だった。小泉・竹中の構造改革を通じて楽園へ行こうと希求したのである。小泉純一郎と竹中平蔵に騙され、電通と民放の宣伝に騙されたのだ。国民の暮らしは二年前より昨年、昨年より今年と確実に悪化している。それは経済の弱体な地方ほど顕著なはずで、いわゆる三位一体改革の負の波及効果が出て、地方経済は確実に打撃を受けているはずだ。二年半前に(騙されて)投票した結果の報いを受けているのである。中産層の内実を保持した生き方ができたときは、人は政治に強い関心を持たずに済んだ。

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# by thessalonike4 | 2007-12-24 23:30 | 福田政権・2008年総選挙
石川啄木「一握の砂」を読む - 時代閉塞の東京の空の下で
b0087409_11374760.jpg雲が低く垂れこめ、暗く湿った空気が人を底冷えの世界に蹲らせる冬の休日、不意に石川啄木の歌を読みたくなって、ネットの中に「一握の砂」を探し見つけた。啄木の歌にはいろいろな主題のものがあるが、やはり、東京で不遇な生活を送りながら詠んだ詩の印象が強い。そして私の中では、それらは初冬の風景と重なり、師走の東京の賑いの中で、それを横目で見ながら、貧困と家族の諍いの煩懊に呻き、孤独で憂鬱な思いを作品にしていた若い啄木の姿が浮かんでくる。時代は暗く重く、帝国は念願の一等国へと雄飛しつつあったが、拡大した版図を経営する軍備はさらに膨張し、軍事費を税負担する国民の重圧は深刻に増していた。資本主義が勢いよく回り始め、と言うことは格差の拡大が始まり、したがって副産物として社会主義の思想と労働運動が勃興し、帝国政府がすぐにそれを厳しく弾圧した。啄木が死ぬ前々年の1910年に大逆事件が発生、幸徳秋水ら12名が翌年処刑される。

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# by thessalonike4 | 2007-12-23 23:30 | ワーキングプアと社会保障
薬害肝炎禍の悲痛と暗澹 - 今村泰一と宮島彰を刑事告訴せよ
b0087409_13295044.jpg薬害肝炎のニュースを見ているうちに、何だか自分の肝臓にも微かに痛みを感じてきて、数日前からアルコールを口にするのをやめている。被害者の話を聞いていると酒に手を出す気になれない。与党の中からも一律救済を求める声が強く上がっていたが、結局のところ、福田首相の政治決断はなかった。外聞を捨てて官僚の主張に従う方を選んだ。この国の官僚権力の強靭さに恐れおののく。官邸など意のままに動かせる。官僚権力の冷酷支配にも震え上がるが、今回の事件でそれ以上に衝撃なのは、あの薬害エイズ事件と全く同じ事件が目の前で繰り返されたことである。これは誰しもが感じていることだろう。薬害エイズ事件が世間で騒ぎになったのは、今から十年ほど前で、例の菅直人が厚生大臣になって、厚生省のロッカーから隠し保管されていたファイルを見つけ出したことがあった。菅直人は被害者家族の前に土下座して謝罪、大きな感動の政治の場面を作った。

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# by thessalonike4 | 2007-12-21 23:30 | 福田政権・2008年総選挙
盧武鉉政権の無策について - 左派政権の経済政策と国際環境
b0087409_11562789.jpg人生がいつもすれ違いの繰り返しであるように、世界政治の流れも跛行型と言うか、めぐりあわせの悪さがある。米国ではこれから民主党政権が誕生して、対テロ戦争の終焉と中産層再建の社会政策が始まろうとしていて、米国を後追いする日本も同じ流れへと向かうはずなのに、韓国では左派政権が倒れて保守政権が誕生した。貧しい家庭に育ち、苦学しながら弁護士になり、常に弱者の権利のために体を張って闘い、民主化運動の先頭に立ってきた盧武鉉という男が私は大好きで、彼が大統領になったときは心から歓んだ。五年前のことを思い出す。あのときの大統領選は感動的だった。米軍の戦車に女子高生が轢き殺され、その怒りが爆発して韓国全土で反米ナショナリズムが燃え盛り、その反米運動の昂まりの中で、無名の盧武鉉が彗星の如く登場して大統領に当選した。民衆が星条旗を破り裂く仮想図を上空からの映像で演出するデモは印象的で、それは実に見事だった。

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# by thessalonike4 | 2007-12-20 23:30 | 韓国 ・ 北朝鮮 ・ 拉致
高齢者医療負担増凍結をバラマキと非難する朝日新聞の社説
b0087409_1474650.jpg世の中の風向きは、少しづつ新自由主義の政策や思想に対して批判的な流れに変化しつつあるけれど、朝日新聞の論説は頑固にそれを堅持する姿勢を見せている。本日(12/19)の社説では、福田内閣によるコメ生産農家への補助金支出や高齢者医療費の負担増凍結の補正予算措置に対して、「ばらまき予算が復活するのを見過ごすことはできない」と糾弾の声を上げている。朝日新聞にとって、高齢者の医療費負担を軽減するための国の予算措置は「ばらまき」なのである。高齢者医療負担増については、昨年からの政府の法制度改正によって、70歳から74歳までの高齢者の窓口負担を現行1割から2割に引き上げ、さらに75歳以上の後期高齢者全員から保険料徴収することが決まっていた。来年4月から実施予定だったが、参院選の惨敗を受け、公明党が9月の連立政権協議の中で見直しを求めていた経緯があった。

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# by thessalonike4 | 2007-12-19 23:30 | 新自由主義と福祉国家
福田内閣は総辞職せよ - 年金問題は長妻昭に全対策を委ねよ
b0087409_11404450.jpgこの季節になると、東京でも少し郊外まで離れれば夜空に星が見える。先週の金曜日の夜は南東の天空にオリオン座とシリウスがきれいに見えた。オリオン座の横に大きな赤い星が光っていて、あれはきっと火星だろう。オリオンの外郭対角線、青い星はリゲル、赤い星はベテルギウス。小学3年生のときに図鑑を見て覚えた。青い星は若くてこれから勢いのある星。赤い星は燃え尽きて寿命が近づいている星。福田政権は生まれてまだ3か月しか経ってないのに、燃え尽きて寿命を迎えつつあるような様相を見せている。今日(12/18)の毎日新聞の記事に世論調査の結果が出ていて、それは二日前の共同通信よりも悪い数字だった。内閣支持率33%。この数字は低い。共同通信は35%。通常、内閣支持率は、共同通信か朝日新聞が最も低い数値を出す。毎日新聞が共同通信よりも低く出たのに驚かされた。明らかに年金問題が大きく影響している。

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# by thessalonike4 | 2007-12-18 23:30 | 福田政権・2008年総選挙
「ワーキングプアⅢ」 - 感動の報道傑作、政府に政策変更を迫る
b0087409_11232141.jpg昨夜(12/16)NHKで放送された『ワーキングプアⅢ』はとても感動的な番組だった。心を揺さぶられる構成と内容で、制作したスタッフの知性と勇気にあらためて尊敬と感謝の意を表したい。中学校で3年生に公民を教えている教師は、この番組の録画を教材利用することを考えて欲しい。社会科とは何か。社会科学とは何か。それは単に制度や知識の問題でなく、人間の生き方を教えるものであり、人間の感動に関わるものである。あの番組を見て、生徒が心から感動して、社会はどうあらねばならないかということを考えて、それを作文にして発表できれば、中学校3年生の社会科教育の到達点としては十分なのである。昨夜の番組はワーキングプアの問題を海外で取材するという触れ向きだったが、中身は違っていた。番組の主人公は第1回の放送で登場した35歳の池袋のホームレスの青年(岩井さん/仮名)だった。

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# by thessalonike4 | 2007-12-17 23:30 | ワーキングプアと社会保障
NHKスペシャル 「ワーキングプアⅠ・Ⅱ」 - 人間の尊厳の問題
b0087409_12414745.jpg昨夜(12/10)のNHK『ワーキングプア』の再放送について感想を記事にしたい。キャスターが言っていたように、昨年のこの番組を契機に「ワーキングプア」という言葉が社会に広がり、この問題が「個人の責任」ではなく「社会の問題」であるという認識が一般的なものとなった。この放送の果たした役割は本当に大きい。働く貧困層の問題が「社会の問題」として一般的になったということは大きく二つの意味がある。一つは、その問題が多くの視聴者にとって自分の問題として受け止められるようになったということである。他人事ではなくなったのだ。それはきっと、昨年より今年の方が一層身近な問題として感じられているはずで、自分もいつ同じ境遇に陥るかも知れないという危機感を誰もが率直に感じ始めたということだろう。他人事ではなく自分自身の問題なのだ。その問題が「個人の責任」であるということは他人事ということである。自分の与り知らぬ他人の不幸だったのだ。それが「社会の問題」になるということは、まさに「自分の問題」になるということだ。

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# by thessalonike4 | 2007-12-11 23:30 | ワーキングプアと社会保障
新自由主義極限下の日本の裏側で - 稲葉剛や湯浅誠の挑戦
b0087409_12585120.jpg昨夜(12/9)夜にネットに出た産経新聞の記事(生活扶助基準額は現状維持)が事実であれば、市川明代を筆頭とする毎日新聞社会部の勝利と言える。産経の記事では、政府が生活保護基準の切り下げを見送る方針を固めたとある。これはどこから出た情報なのだろうか。産経の記事だし、日曜日の夜の発信だから、厚生労働省の官房から出たものとは思えない。自民党の政治家からの情報である。舛添要一が直接書かせた可能性もあるが、私の直感としては中川秀直と町村信孝の顔が浮かぶ。谷垣禎一ではないだろう。霞ヶ関にマイナスになる政策決定のアドバルーンを上げられる人間はそれほど多くない。来年の選挙のことを考えて、自民党の幹部が動いたという理解が常識的だ。もし町村信孝からの新聞示達であれば、恐らくこの政策決定は覆らない。町村信孝は官房長官であり、さらに財務族の大物だからである。もし中川秀直あたりからの情報作戦であれば、すぐに厚労官僚が巻き返しを始める。谷垣禎一と伊吹文明の二人を動かして産経記事の否定に動く。

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# by thessalonike4 | 2007-12-10 23:30 | ワーキングプアと社会保障
がんばれ、毎日新聞の市川明代 - 生活保護削減に対する抵抗
b0087409_1663165.jpg生活保護受給者、悲鳴と不安」という刺激的なニュースの見出しが、YAHOOトップページの右側トピックス欄に出ていた。紅茶とベイクトケーキで寛いだ時間を送っていた日曜日の午前、異彩を放って鋭く訴えかける記事に注目せざるを得なかった。PCを立ち上げるとブラウザが開き、ホームに設定しているYAHOOのトップが開く。目的とするページに移動する前、検索をかける前、一度はトピックスに並ぶ7個の見出し文字列に目を落とす。日本中の誰もがそうしている。ネットを生活の一部としている人間は、例外なく同じ行動をしているはずだ。この情報は現在の日本で最も価値の高い報道情報である。どの新聞の一面記事よりも、どのTVのニュースよりも多くの読者がこの情報を見ているから。毎日新聞の記事を見ると、見出しは「生活保護引き下げ:受給者、悲鳴と不安」とある。記事が今日(12/9)の毎日新聞の何面に掲載されていたかは分からないが、相当に大きな扱いだったに違いない。

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# by thessalonike4 | 2007-12-09 23:30 | ワーキングプアと社会保障
信用収縮と原油価格 - 米国の住宅と原油は日本の株と土地
b0087409_13385318.jpg原油価格が今後上がるか下がるかを予想するにおいては、前回の記事で述べた債権論に沿って、それぞれが投資家の立場に立って考えてみるとよいだろう。すなわち、1バレル100ドルで原油を購入できる権利が保証されたゴールドマンサックス発行のペーパーをあなたは買いますかという設問に自答することである。相場が120ドルになれば20ドル儲かる。140ドルになれば40ドル儲かる。悩ましいところかも知れないが、多くの人間は躊躇して二の足を踏むだろう。現時点でその投資はリスクが大きすぎる。確実な利益を見込めない。一昨日(12/5)の夜、ニュース番組ではOPECの総会の模様が報道され、併せて国内での石油関連製品の値上げの問題が紹介された。昨日(12/6)の朝日新聞の一面トップはOPECが原油増産を見送った件とそれが原油価格に及ぼす影響を書いた記事で、「増産の見送りがさらに相場を再騰させるおそれもある」と指摘している。

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# by thessalonike4 | 2007-12-07 23:30 | 田中宇と世界金融経済
原油価格崩壊は始まっている - 御用アナリスト高井裕之の詐術
b0087409_1314712.jpg走る電車の窓から小さな公園の銀杏並木が見える。朝の陽射しを受けて黄金色に輝いている。枝からすべての葉を落とす間際、最後の輝きを放っている。人の年齢で言えば50歳くらいだろうか。昨夜の報道番組ではOPECの総会と原油高がニュースになっていた。田中宇が原油バブルの問題を記事にするのを待っているのだが、なかなか出て来ない。現在の市場の動きを見て、原油バブルの崩壊と決めつけてよいかどうか、エコノミストとして判断を迷っているのだろうか。私は前の記事で、田中宇について、「昔はこんなに経済通の人ではなかった」と書いたが、それは私の認識の誤りだったようだ。自己紹介を見ると、東北大学で経済学を勉強している。共同通信の記者時代は経済問題を取材して記事を書いている。エコノミクスの素地は後から身につけたものではなく、最初から彼が持っていたものだった。やはり地方の国立大学の出身者は違う。学問を身につけて卒業する。

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# by thessalonike4 | 2007-12-06 23:30 | 田中宇と世界金融経済
凱旋の夜に星野仙一が見せた指導者の器 - 祝 北京五輪出場
b0087409_12195166.jpg昨夜の「報道ステーション」に星野仙一が出演していた。成田からそのまま六本木のスタジオに直行したようだった。心身とも疲労困憊のはずなのに、生放送の番組では疲れた顔ひとつ見せずに、いつもの口調と表情で質問に答えていた。60歳。その元気さというか、体力に恐れ入った。韓国戦の死闘を振り返って、「何度も胃に穴が開くかと思った」と言っていたが、本当はどんなにか疲れていただろう。報道インタビューは成田ですでに終えている。それなのに、自宅に帰ることなく、深夜のテレビ局まで足を運んで、視聴者国民の前で再度の報告に及んでいる。星野仙一は立派だ。話の中身も感動的なものだった。部下を褒めて褒めて褒めまくる内容だった。主将の宮本慎也を褒め、四番の新井貴浩を褒め、裏方のスコアラーを褒めちぎって談話を埋めた。「宮本がいなかったら僕は今日ここに座ってなかったと思いますよ」。宮本慎也が、試合でミスをした選手をすぐに呼び、野手を集めて一緒に注意し、皆が意思統一して結束を固めた美談を披露した。

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# by thessalonike4 | 2007-12-05 23:30 | その他
支配の政治としての「流行語大賞」 - 真の07年大賞は「KY」
b0087409_12115651.jpg今年の流行語大賞のニュースがあった。毎年、この時期になると、自由国民社の「流行語大賞」が発表され、恰も国民的な恒例行事のような扱いでテレビの報道番組で紹介される。昨夜もNHKの7時のニュースで時間をかけて放送された。このイベントを仕掛けているのは電通だという噂があり、私もそう思いながら見ているが、今年の選考にも納得がいかないし、この興行と演出に対して有害で不快な印象を拭えない。これは有毒な大衆操作のコンテンツであると同時に、悪質な歴史捏造のプロパガンダであると直観する。これは一つの政治である。日本の大衆がこの一年を回顧し記憶するときの擬似シンボルが公式設定されている。それは国民的で中立的な性格づけが巧妙な演出によって偽装されている。だが、本当に国民的でも中立的なものでもなく、狙いは国民を騙し欺くところにあり、真に意味のあるものではなく意味のないものを国民の記憶として刻印するための仕掛である。07年を東国原英夫の言葉で象徴的に記憶するのは間違っている。

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# by thessalonike4 | 2007-12-04 23:30 | その他
苅田港毒ガス弾事業の不正疑惑 - 大門実紀史の国会質問
b0087409_12583631.jpg中国新聞の記事が平岡秀夫のリークによるものではないかと推測した根拠を説明したい。世の中には一般の市民より半歩先の情報を手に入れている人間がいる。今回の防衛省疑惑の報道についても、新聞紙面の情報は全て検察のリークを記者が記事にしているだけで、独自に取材調査して得た真相報道などは一つもない。新聞社によって報道内容が異なるのは、検察が差別をしているからであり、今回の事件については朝日新聞が他紙をリードしている印象を受ける。昨年のライブドア事件のときは毎日新聞が他を圧倒する記事を書いていた。記者が経済法の知識を持ち、その専門家であるリーク担当検事と呼吸が合ったからである。ライブドア事件は、商法と証券取引法、そして企業会計に通じた記者でなければ、捜査に関する正確な記事が書けなかった。リーク担当検事はPowerPointのチャート図を使って早口で専門用語を並べ立てていたのだろう。朝日の記事は毎日に較べて出遅れて、記事も要領を得ない内容になっていた。

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# by thessalonike4 | 2007-12-03 23:30 | 防衛省疑獄事件
秋山直紀の逮捕、神戸製鋼への捜査 - 平岡秀夫の国会質問
b0087409_15193031.jpg朝日新聞の11/30(金)朝刊に「山田洋行、防衛族団体に1億円か」と見出しが打たれた一面記事が出て、特捜の次の標的が日米平和・文化交流協会と秋山直紀に措定されたことが明らかにされた。ようやく大手マスコミで秋山直紀の疑惑報道が解禁。同じ日の午前、特捜は山田洋行本社や関係先を捜索。この映像は夜の7時のニュースで放送され、防衛疑獄をめぐる捜査の次の焦点が、苅田港の毒ガス弾処理事業をめぐる不正と裏金問題であることが一般に告知された。映像を注意して見ていたが、この日の捜査の先頭に立って検事団小隊を率いていたのは女検事だった。小沢一郎の大連立騒動で時間を無駄にし、新テロ特措法の国会攻防や額賀福志郎の証人喚問問題で混乱が続き、政局のために捜査は大幅に遅れてしまった。特捜の現場は日程の遅れを取り戻すべく先を急いでいる感がある。来年の組織の人事異動の季節までにやれるところまでやらないと、人事が変わると捜査は中断に追い込まれる。

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# by thessalonike4 | 2007-12-02 23:30 | 防衛省疑獄事件
紅白歌合戦で中森明菜と工藤静香とアンルイスを見させて
b0087409_13483281.jpgせっかくの紅白出場歌手発表のタイミングだったのに、亀田大毅と朝青龍の謝罪会見が邪魔をしてしまった。NHKにとっては残念な事態だろう。朝青龍はともかく、亀田一家の騒動がこれほど高い大衆の関心を集めるのは私にはよくわからない。それはテレビ局資本によって作り出された情報商品(コンテンツ)としての「関心」だが、その「関心」を作り出す側も、「関心」劇の主役で立ち回る不細工な役者たちも、「関心」に群がって涎を垂らしながらテレビを見ている大衆も、あまりにレベルが低くて、とても日本で起きている現実だと思えない。「亀田コンテンツ」のインダストリーとマーケットは、一昔前のフィリピンとか南米の国民の民度に適合するものである。30年前に比国や南米に行けば、「亀田コンテンツ」的な騒動に毎日熱狂しているレベルの低いプロレタリアな大衆がいた。そして日本人はそれを冷ややかな目で見ていた。どこまで墜ちれば気が済むのか。 

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# by thessalonike4 | 2007-11-30 23:30 | その他
守屋逮捕の法理 - 接待ゴルフの賄賂認定と「身分なき共犯」
b0087409_137108.jpg守屋武昌の逮捕で注目させられた点は二点ある。第一は検察がゴルフ接待を賄賂として認めた点であり、第二は妻の幸子が収賄の共犯で逮捕された点である。山田洋行による守屋夫妻へのゴルフ接待は8年間で300回以上、金額にして1500万円以上の巨額に上る。山田洋行は防衛省の納入業者であり、省の幹部だった守屋武昌が納入業者とどういう関係になれば法的な立場がどうなるかは常識として知っていただろう。守屋武昌も宮崎元伸もゴルフ接待が賄賂になるとは思っていなかったのである。何故なら、そういう前例がないから。賄賂とは、公務員の「職務に関する不正な報酬としての利益」であり、飲食の接待や売春婦の提供を含む「人の需要または欲望をみたすに足りる一切の利益」が定義である。が、これまでの疑獄事件でゴルフ接待が賄賂とされて追及された事件は、私の記憶では一件もない。この意義はきわめて大きい。

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# by thessalonike4 | 2007-11-29 23:30 | 防衛省疑獄事件
守屋逮捕と利権の暗黒宇宙 - 秋山直紀からアーミテージまで
b0087409_1352377.jpgようやく守屋武昌の逮捕。朝刊記事(11/28)だけを読み較べると、朝日の取材が他を抜きん出ている。朝日の記事では、見出しに「政界ルート視野に捜査」の表記が入っていて、記事の中にも特捜部が防衛族議員の捜査に着手する見通しになったことが書かれている。他の新聞には政治家への言及はない。担当記者の博打の部分もあるだろうが、検事からのリーク取材で朝日の記者だけが「裏」を取ったということだろう。1面の見出しで他紙にない「政界ルート」の表記を入れる判断はデスクがする。デスクは記者に「裏は取ったのか」と確認をしたはずで、記者はデスクに検事からの取材内容を詳細に報告しているはずだ。「よしそれなら」と判断して見出しを打った。逆から見たとき、これは検察が朝日だけに「政治家への捜査」を漏らして書かせたという意味で、要するに国民一般への情報内示である。政治家を逮捕すると言っている。

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# by thessalonike4 | 2007-11-28 23:30 | 防衛省疑獄事件
守屋武昌への強制捜査と政局分析 - 右手に解散、左手に連立
b0087409_1251062.jpg昨日の記事のコラムに 「気配から察すると、たぶん今週、守屋武昌の逮捕と防衛省と山田洋行への強制捜査がある」 と書いたが、今朝の朝日新聞の1面に、早速、「守屋前次官、強制捜査へ、週内にも収賄容疑で」の見出しが躍った。われながら冴えている。(自慢話で恐縮だが) まだ嗅覚は衰えていない。先週末の報道を見ていると、週明けに検察が強制捜査に動く気配が濃厚に漂っていた。特にNHKの7時のニュース。NHKの7時のニュースというのは他のニュース番組とは違う。民放のようにだらだらと(視聴率以外は何も考えずに)ニュースを流しているわけではない。国民に対する国からの告知とか予告とか啓蒙とか教育の意味と機能を持っている。悪く言えば意図的で操作的。日本国の行政や司法が次に何をやるかを示している。彼らはNHKの7時のニュースにフォーカスしていて、大事な情報は周到にタイミングを測ってそこで必ず出す。

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# by thessalonike4 | 2007-11-27 23:30 | 防衛省疑獄事件
ブログが予想する2007年今年の漢字 - 油 姫 捩 辞 龍
b0087409_12271740.jpg年末ジャンボ宝くじが発売され、東京の街は一気に師走ムードの雑踏となった。これから一か月ほど気ぜわしい毎日が続く。朝の電車がやたらと混み、夜の電車は彼らを酔い客にしてさらに不快に混雑し、駅に向かうのが憂鬱に感じられる季節となる。米国ではサンクスギビングが開けてクリスマスまでのオフのシーズン。ニュースでは米国の年末商戦が好調なスタートを切ったと報じられている。サブプライム問題の影響でリセッションが予想されながら、それとは逆の「旺盛な個人消費」の動きが未だに続いている。その理由はわからないが、米国の消費者が財布の紐を締めれば、おそらくクレジットカード債権の信用収縮が本格化することになる。信用を拡大するためには消費をさせて、債権全体のエクスパンションを不断に続けないといけないのだ。クレジットカードを使わせて、商品を買わせるしかない。さて、本題に入って、今年の漢字は何になるだろう。

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# by thessalonike4 | 2007-11-26 23:30 | その他
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